お一人散歩。

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それでも南蛮えび丼を食べに行った話

 

美味しさが飽きませんでした
リピート確定、南蛮えび丼。

 前回、『イカ丼を食べに行った話』にて、「単色系海鮮丼が飽きる。」などと書きました。白一色のイカ丼を食べていて、「もういいかな。」と思う瞬間があったのです。

 そんなイカ丼に懲りず、今回は南蛮えび丼を食べに行ったお話です。

 南蛮えび。正式名称はホッコクアカエビ。通称・甘エビです。

 新潟県では、甘エビの鮮やかな赤色が南蛮(唐辛子)の赤色に似ていることから南蛮えびと呼ばれています。

 スーパーや回転寿司でも見掛ける美味しいエビ。甘み・旨味が強く、独特な柔らかい触感がたまりません。

www.pref.niigata.lg.jp

 しかも、栄養満点。アンチエイジングはもちろん、疲労回復にも効果があるとは。

 美味しく食べて若返り、疲れもとれる。

 中年おひとり様にとって嬉しい食材です。

甘エビの効果・効能

アスタキサンチンで老化やがんを予防

アスタキサンチンは、エビ・カニ・サケなど魚介類に多く含まれる赤色の天然色素です。老化やがんを引き起こす活性酸素を除去する抗酸化力が非常に強く、人体にとって有益な栄養素と言えます。

赤みの強い甘エビには多くのアスタキサンチンが含まれており、アンチエイジング生活習慣病予防の効果が期待できます。

 

アンチエイジングに効果的なビタミンE

甘エビは、ビタミンE(αトコフェロール)をエビ類のなかでも多く含んでいます。ビタミンEとは脂溶性ビタミンの一種で、体の酸化を防ぐ抗酸化作用を持っています。

ビタミンEは、「若返りのビタミン」とも呼ばれ、若々しい体を保つのに欠かせない栄養素です。抗酸化作用のほか、免疫機能を維持する働きや血行を促進する効果もあります。

 

◆快適な眠りを助けるグリシン

甘エビ特有の甘みは、グリシンやアラニンなどのアミノ酸によるものです。グリシンは、必須アミノ酸の一種で、睡眠の質を向上させる機能があります。

グリシンは、快眠の鍵となる深部体温に作用し、深く十分な眠りにつくことを助けます。甘エビは、不眠や寝つきの悪さにお悩みの方にもおすすめの食材です。

 

疲労回復をサポートするタウリン

甘エビには多くのタウリンが含まれています。タウリンは、エビやカニなどの魚介類に豊富なアミノ酸で、疲労回復・肝機能の向上・コレステロールを減らす・高血圧の予防など多くの効能を持ちます。

タウリンには筋肉細胞へのダメージを抑える効果があり、疲労感の改善に効果的です。また、タウリンは肝臓で分泌される胆汁の成分なので、アルコールの代謝を助けて二日酔いや悪酔いを予防する効果もあります。

 

キチン質キチン・キトサン

甘エビをはじめとするエビの殻や尾には、コレステロールに作用するキチン質キチン・キトサン)が含まれています。キチン質には体内でコレステロールを吸着する作用があり、悪玉コレステロールの抑制や脂質異常症の予防に効果的です。

 

 株式会社幸大さんのブログから引用

 美味しく出回る時期が初冬から。

 南蛮えびが美味しくなる11月。久々の休日。

 

 頑張ったご褒美と疲労回復を兼ねて南蛮えびを食べるべく、新潟県上越地方へと向かいました。

 

この日は見えなかった妙高山 
上越地方・妙高市に入ります。

 新潟県妙高市。ウインタースポーツや温泉で有名な街です。

 

 海から近く海産物が美味しいのは当然。

 海に加えて、妙高山をはじめとする山を抱えています。当然、季節の山菜や野菜も美味しい。

 

 妙高市ソウルフードはニンニクが効いた味噌ラーメンや豚汁ラーメンが有名です。

 パンチが効いた味が癖になり、時々食べに出向いています。

 

 今回は南蛮えびが目当て。

 味噌系グルメを素通りして、お世話になっているお店へと向かいます。

 

 着いた先は道の駅。ここに美味しい南蛮えびを提供するお店があるのです。

r898900.gorp.jp

 新潟県糸井川市の漁師さん直営のお店。

 新鮮な地魚を使った料理が安く食べられます。

曇り空 
天気と南蛮えびの美味しさは相関関係なしです。

 メニュー表に惹かれます。

 正直、メダイの昆布締め丼に心惹かれる。

 いか沖漬け丼は、過去に二回食べた。(酒の肴に最高でした)

どれも美味しそう

 鮟鱇も惹かれます。天丼と鍋。身体が暖まるんだろうな。

 やはり、海の近くなので生魚が食べたい。

 

 カニまで登場します。誘惑が多い。

本ズワイカ
限定とか解禁に弱い。 

 本ズワイガニ

 いずれお会いしましょう。お一人様が、必ず迎えにいきます。

 

 行きつく先は、南蛮えび。

食べなきゃ駄目だ
エヴァ世代の心を掴みます

 目を惹くポスター。去年、映画を観たっけ。

 泣きそうになりました、シン・エヴァンゲリオンミサトさんが渋かった。

 

 エヴィンゲリオン一択。

 

 レジにて先会計。どのように発音してオーダーすべきなのか、悩みます。

 勇気を出します。

 それでも、恥ずかしい。一人だし。

 そこで、「えび丼お願いします。」伝わらす。

 ⇒「エヴァ丼お願いします。」またしても伝わらず。

 ⇒「えゔぃんげりおんの丼」と3回目の注文。やっとオーダーが通りました💦おひとり様、少し恥ずかしい。

 

 席に着いて数分で届きました。現物は写真以上に食欲をそそります。

 

 豪華。新潟産の南蛮えびは美しい赤色が特徴です。

エヴィ着丼 小鉢が嬉しい。

 南蛮えび丼の美しさに圧倒されます。

 白と赤の世界。そこに、甘みが加わるはず。見てわかる美味しさ。

 

 新潟県糸魚川で獲れる南蛮えびは、漁場が近いそうです。そのため県内では、新鮮なえびを提供できるとのこと。

 冷凍ではない。殻を剥く際に滴り落ちる水分と、その美味しさからわかります。

かっこいい 大きい
更に美しいエビ色 何匹いるのか?

 何尾のエビがいるのでしょうか。数えようかと思いましたが、食べることに専念。

 美味しそうな南蛮えびを前にして、数えることはできませんでした。

 

 いつも通り、最初は刺身としていただきます。たっぷりのワサビをつけて。

 

 一尾が大きく食べ応えがあります。さらに甘美味(あまうま)。

 みそも当然、味が濃いのに臭みなし。

 醤油に溶かしたり、身に纏わせて。

 

 美味いです。贅沢食いもできます。

 なぜなら、たくさん南蛮えびが盛られているから。

 最初は2尾食い。それでも、丼の南蛮えびは減った気にさせない。

 あまりの量に大胆になります。

 

 当然、3尾食いも可能。海老みそとワサビを溶かした醤油に漬けて。

 身とは異なった、ミソの旨味が心地よい。ご飯が欲しくなります。

夢の南蛮えび三尾食い

 ご飯は、妙高産のお米。

 美味しいはずです。米どころ新潟のお米ですから。

 更に、酢飯も嬉しいです。

 

 エビは美味しい、米も美味しい。

 とろりと甘い。時々、ミソの苦旨。多数のえび。

 それでも飽きることなく。

 

 イカ丼と異なり、飽きません。

 ワサビのアクセントや海老みその旨味、南蛮えびの旨味。小食気味な私ですが、まったく飽きることなく、最後まで美味しく頂けました。

 

 南蛮えびの量に、ご飯が足りないかも?なんて思うほど。

 ちなみに大盛り無料。食べ盛りさんも大満足されるかと。

 

 単色系丼でも南蛮えび丼は、リピート間違いなし。

 新潟県の南蛮えびに痺れた休日でした。

 

必ずリピートします
飽きない&美味しい南蛮えび

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